「宝くじ当たりました!」と報告のある開運財布は、何色が多い?
2023年の年末ボ宝くじは、1等前後賞合わせて10億円ですね〜。
発売期間は、2023年11月21日(火)〜2023年12月22日(金)までです。
同じ期間で発売される年末ジャンボミニの方は、1等賞金が3,000万円、1等の前後賞が1,000万円になっています。
宝くじの購入場所は、自分の家から見て南か西の方角にある売り場がいいとか…。
宝くじを買う日は、新月の日か、満月の日がいいとか…。
宝くじを買ったら、黄色い布に包んで、保管場所は、めったに開けない引き出しなどの暗い場所がいいとか…。
風水で、宝くじを当てる方法も、いろいろとありますが、ここで紹介するのは…
開運財布を買って、実際に宝くじに当たった人は、何色の財布を買った人が多いのか?
…っていう話です。
宝くじに当たった人は、何色の財布が多いのか?
日本製の開運財布を取り扱う「財布屋」さんでは、宝くじの高額当選者からの報告も届いています。
それによると、最高金額は、2013年のグリーンジャンボ宝くじで、当選金額は1等前後賞の1億円。
この方が使っていたのは、金色の唐草模様の長財布とのことです。
また、3,000万円の宝くじに当たった人が使っていたのは、白蛇のシンプルな札入れ。
そして、年末ジャンボ宝くじ2等100万円に当たった人が使っていたのも、やっぱり白蛇の多機能長財布だったそうです。
金色や緑の財布もありますが、全体的には、白い財布を使っていた人が多いようです。
白は、浄化する力があるので、今までの悪運を振り払ってくれて「リセットした」みたいな感じになるからでしょうか。
ナンバース、ミニロトなどの宝くじ系だけじゃなく「ギャンブルが当たった」などの開運情報も、圧倒的に白い財布を買った方からの報告が多いのだとのこと。
ただし、宝くじで一番の高額当選をした人が使っていたのは、金色の財布です。
風水でも、金色(ゴールド)は、最も強い「金の気」を持つ色だと言われているので、やはり、お金とは相性がいいようです。
宝くじの当選情報は、実物の証拠写真付きで、財布屋さんのサイトに掲載されているので、気になる人は、チェックしてみて下さいね。
当たりがよく出る宝くじ売り場「西銀座チャンスセンター」
せっかく宝くじを買うなら、ほとんど当たりが出てない売り場よりも、当選確率の高い宝くじ売り場で買いたいですよね。
とは言え、当たりやすい売り場が遠方だったりすると、そこまで、時間とお金を使って買いに行くのは、なかなか厳しいものがあります。
そんな時に、便利なのが、宝くじ売り場としては、日本で最も有名な「西銀座チャンスセンター」から、宝くじを代わりに購入してくれるサービスです。
平成〜令和にかけての西銀座チャンスセンターでの億万長者数は516人で、当選金額の総額は856億円です。
購入は大安吉日で、しかも、宝くじを買う窓口番号も指定できます。
最低購入枚数は、10枚からで、特連、縦バラ、特バラなど、ある程度、特殊な買い方にも対応しています。