8月の財布購入と使い始め

8月の財布新調や使い始めは「寅の日」より「巳の日」がおすすめ!

2021年8月に財布新調を検討している方向けに、財布を買う日や、財布を使い始める日にふさわしい8月の開運日をまとめました。

 

まずは、2021年8月の開運日カレンダーと、吉日、凶日の一覧です。

 

2021年8月 開運日カレンダー

 

  • 8月1日(日)巳の日 仏滅
  • 8月2日(月)一粒万倍日 大安
  • 8月5日(木)一粒万倍日
  • 8月8日(日)一粒万倍日 新月
  • 8月10日(火)寅の日 不成就日
  • 8月12日(木)大安
  • 8月13日(金)巳の日
  • 8月15日(日)一粒万倍日
  • 8月18日(水)大安 不成就日
  • 8月20日(金)一粒万倍日
  • 8月22日(日)寅の日 満月
  • 8月24日(火)大安
  • 8月27日(金)一粒万倍日
  • 8月28日(土)天赦日
  • 8月30日(月)大安

 

吉日ではあるものの、仏滅や不成就日などの凶日と重なってしまう場合は、それも、記載しています。

 

2021年の8月は、残念ながら、開運日が、2つ、3つと重なり、目玉となるような「最強開運日」はありません。

 

ですが、凶日と重なってしまう開運日は、比較的少なめで、月末には天赦日(てんしゃび)もあります。

 

天赦日は、百神が天に昇り、天が万物を赦す日で、日本の暦上、最上の大吉日に位置づけられています。

 

財布の購入はもちろん、宝くじの購入、引っ越し、結婚、入籍、結納、出生届け、開店、開業などなど…何かを始めるには良い日なので「万(よろず)良しの日」とも言われます。

 

2021年中の天赦日は年間6日しかなく、8月28日の天赦日が過ぎると、次は、10月27日までありません。

 

今年の8月は、月末に天赦日があるので…

 

「財布の購入は、寅の日にして、財布をおろす日を天赦日にしようかな」

 

…と思う方もいらっしゃると思いますが、

 

実は、伝統風水による日選びの手法である「擇日」(たくじつ)から言うと、2021年8月の寅の日は、あまり良い日ではありません

 

以下に、「今年の8月の寅の日が、なぜ、おすすめでないのか」を始め、8月の財布購入と使い始めの日についてまとめました。

 

 

2021年8月に財布を買ってはいけない日は?

通常なら、金運を上げてくれて、財布の新調や、使い始めに向いてる「寅の日」ですが、2021年8月の「寅の日」は、あまり縁起が良い日ではありません。

 

2021年8月にある寅の日は、以下の2日間です。

 

  • 8月10日(火)寅の日 不成就日
  • 8月22日(日)寅の日 満月

 

8月10日は、不成就日と重なってはいるものの、8月22日は、満月でもあるので、非常に良い日のように思いますが、実は、どちらも「月破大耗」(げっぱたいもう)にあたっています。

 

「月破大耗」とは?

伝統的な風水には、「良い日を選んで、悪い日を避ける」というような「日の選び方」についての学問があります。

 

この学問を擇日(たくじつ)と言います。

 

「月破大耗」は、この擇日において「必ず避けるべき凶神」と解説されています。

 

文字通り、月が破れて、大きく消耗する日なので、思いがけないトラブルも起こりやすく、諸事良くない、とされています。

 

月破の日は、百事に皆凶で、何をするにも良くない日ですが、唯一、破屋坦壊(はやたんかい)だけは「しても良いこと」になっています。

 

破屋坦壊とは、古い家や塀、建築物などを壊すことです。

 

今年の8月の寅の日は、8月10日も、8月22日も、どちらも「月破大耗」です

 

なので、財布を買い替えたり、使い始めたりするのも、あまり、おすすめではない、というわけです。

 

8月に財布を買うなら「巳の日」がおすすめ

金運を上げてくれる日として有名な「寅の日」が使えないとなると、どの日にしようか迷うところですが、2021年8月のおすすめは、「巳の日」です。

 

「巳の日」は、金運や財運を司る神様、弁財天(弁天様)との御縁日の日ですが、より詳しく知りたい方は、以下の記事にまとめてありますので、そちらをご覧下さい。

 

 

2021年8月の「巳の日」は3日ありますが、暦中段の「十二直」や、星の動きで日の吉凶を占う「二十八宿」も含めてまとめると、以下のようになります。

 

2021年8月1日(日曜日)

巳の日が六曜の仏滅とは重なってしまっているものの、十二直は、神使天険を開通する日の「開」(ひらく)で、二十八宿は、新規事の開始が吉の房(ぼう)の日です。

 

2021年8月13日(金曜日)

巳の日な上に、十二直は、万物を納め入れるのに良い「納」(おさん)の日で、商品購入にも向いてるので、財布を買う日におすすめです。

 

二十八宿は、婁(ろう)の日で、衣類の着始め、取引始めに吉の日です。

 

2021年8月25日(水曜日)

8月13日と同じく、巳の日な上に、十二直は、商品購入に向いている「納」(おさん)の日です。

 

二十八宿は、軫(しん)の日で、衣類の着始めや、旅行などには向きませんが、棟上げや地鎮祭、祝い事を始め、新規の事には向いた日です。

 

財布をおろす日は「天赦日」か「一粒万倍日」で

財布を買って、すぐ使い始める場合は、関係ありませんが、買った後、少し寝かせてから使う場合の日取りを考えてみましょう。

 

2021年8月の「巳の日」は、3日あるので、弁天様にご縁を感じる場合は、巳の日に買って、12日間寝かせて、次の巳の日に使い始めるのもおすすめです。

 

財布をおろす日を「巳の日」以外から選ぶとすると、一番のおすすめは、やっぱり、日本の暦の上で、最上級の吉日と言われている天赦日(8月28日)です。

 

それ以外の日では、一粒の籾(もみ)が万倍に増えるというイメージの「一粒万倍日」も好きな方が多いことと思います。

 

2021年8月の一粒万倍日は、以下のように、6日あります。

 

  • 8月2日(月)一粒万倍日 大安
  • 8月5日(木)一粒万倍日
  • 8月8日(日)一粒万倍日 新月
  • 8月15日(日)一粒万倍日
  • 8月20日(金)一粒万倍日
  • 8月27日(金)一粒万倍日

 

それぞれの日について、十二直、二十八宿、そして、擇日でチェックしましたが、特に、避けておいた方がいいような凶サインが出ている日はありませんでした。

 

なので、今年の8月の一粒万倍日は、どの日を「財布を下ろす日」として使っても大丈夫です。

 

8月に買う財布は「お盆財布」

お盆財布

 

8月は、ご先祖に感謝を伝え、魂を供養する「お盆」のある月です。

 

建築家で神主でもある小林祥晃さんこと、Dr.コパさんは、8月に購入して、使い始める財布のことを「お盆財布」と呼んでいます。

 

Dr.コパさんによれば、「お盆財布」を買うと、ご先祖様が、遣い忘れた金運を使えるようになるのだそうです。

 

なので、「お盆財布」は、ご先祖様の助けも借りて、大きな夢を叶えるための資金作りをしていきたい、というような時期に向いています。

 

お盆財布への買い替え時期は、正確には、7月後半(新盆)〜8月前半(旧盆)までの時期になります。