巳の日で開運

巳の日で開運!巳の日にやるといいことは?

 

巳の日(みのひ)は、金運や財運を司る神様、弁財天(弁天様)の御縁日の日なので、お金にまつわることをするのが開運アクションです。

 

また、巳の日に、弁財天の使いである白蛇にお願いすると、願い事を弁財天様に届けてくれると言われています。

 

さらに、巳の日の中でも、60日に1回しかやって来ない己巳の日(つちのとみのひ)は、弁財天さまとのご縁が強くなり、より一層、縁起のいい日と考えられています。

 

以下に、巳の日にやるといい開運アクションや、巳の日にしてはいけないことなどをまとめました。

 

今年と来年の「巳の日」と「己巳の日」の全一覧表もあります。

 

 

巳の日にやるといいこと

お金にまつわることは、全般的に、巳の日の開運アクションになっています。

 

巳の日に財布を買う

巳の日は、開運日の中でも、特に、金運に効果のある日なので、財布を買うのも、使い始めるのも、どちらにも良い日です。

 

巳の日と寅の日なら、どっちが財布にいい?

巳の日に買う財布は、お金とのご縁もつながるので、「お金が貯まる」財布になると言われています。

 

寅の日に買う財布は、虎は千里行って千里帰ることから、「お金を使っても戻ってくる」財布になると言われています。

 

なので、お金が貯まっていく財布に育てたいなら巳の日、お金まわりのいい財布にしたいなら寅の日にすると良さそうです。

 

両方のいいとこ取りをするために、巳の日に財布を買って、寅の日まで寝かせて、寅の日に財布を使い始めるのもおすすめです。

 

宝くじを購入する

大安や寅の日、一粒万倍日などと比べると、宝くじを買う日としては、巳の日の知名度は、少し劣りますが、弁財天さまとのご縁で、金運を高めてくれる日なので、宝くじを買うのにも向いています。

 

巳の日の中でも、特に縁起が良く、60日に1回しかやって来ない己巳の日(つちのとみのひ)に、ロトや宝くじを買うのもおすすめです。

 

銀行口座を開設する

財布の購入と同じく、お金にまつわることなので、巳の日に銀行口座を開いたり、投資に関する口座を開いたりするのは吉とされています。

 

巳の日に開業する

七福神では、恵比寿さまが商売繁盛の神様として有名ですが、弁財天さまにも商売繁盛のご利益があります。

 

なので、弁財天さまとのご縁がつながる巳の日に、開業したり、起業したりするのは吉とされています。

 

参考:弁財天さまのご利益

 

巳の日に願い事をする

巳の日に、弁財天さまのお使いである「白蛇」に願い事をすると、その願い事を弁財天さまに届けてくれると言われています。

 

金銭や財産に関することをはじめ、巳の日は、弁財天さまに願いが届きやすくなっているので、弁財天や白蛇を祀る最寄りの神社やお寺に出向いて、願い事をするのもおすすめです。

 

弁財天さまや、そのお使いの白蛇をお祀りする全国の神社やお寺では、巳の日や、己巳の日に、なんからの催事が開催されている場合もあります。

 

巳の日に神社で御朱印をいただく

弁財天さまを祀る神社やお寺では、巳の日限定の御朱印をいただけるところもあります。

 

例えば、東京都品川区二葉にある蛇窪神社(へびくぼじんじゃ)では、主祭神は、天照大御神(アマテラスオオミカミ)なものの

 

境内内に、市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)と白蛇大神を祀る厳島社があるので、己巳の日には、銀色の文字で「しろへびさま」と書かれた限定御朱印がいただけます。

 

市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)は、スサノオの娘で、宗像三女神のお一人ですが、神仏習合によって、弁財天と同一神とされています。

 

巳の日にしてはいけないこと

巳の日は「お金にまつわることをするのにいい日」とされていますが、やってはいけないことについては、特に明確にはなっていません。

 

ですが、弁財天さまが、女神であることから、一部、迷信的に噂になっていることがあるようです。

 

巳の日に入籍する

弁財天さまが、女神で嫉妬深いことから、巳の日に入籍したり、結婚したりするのは良くない、という話が一部にはあります。

 

都市伝説的に、カップルで弁財天さまをお参りに行くと別れる…という話もありますが、基本的に、神様は、人間のように嫉妬したりはしません。

 

もし、嫉妬したりするなら、それは、神様ではく人間です。

 

そもそも、巳の日は、12日に1回やって来るので、その日に入籍した夫婦が、ことごとく離婚したりしていたら、それだけで話題になっていてもおかしくありません。

 

ですが、巳の日に結婚した夫婦は別れる、という話は、特に、広まっていないので、あまり、気にしなくてもいいと思います。

 

弁財天さまが嫉妬する話が、どうしても気になる場合には、その心が、男女の不協和音を産み出してしまうかもしれないので、自分自身の心の安定のため、巳の日の入籍はやめておく、というのもいいと思います。

 

今年と来年の巳の日 己巳の日 全一覧

今年と来年の巳の日、己巳の日の全一覧表です。

 

巳の日は、年間で約30日、己巳の日は、年間で約6日あります。

 

2020年(令和2年)巳の日 一覧

2020年1月の巳の日
  • 1月3日(金曜日)
  • 1月15日(水曜日)
  • 1月27日(月曜日)

 

2020年2月の巳の日
  • 2月8日(土曜日)
  • 2月20日(木曜日)

 

2020年3月の巳の日
  • 3月3日(火曜日)
  • 3月15(日曜日)
  • 3月27(水曜日)

 

2020年4月の巳の日
  • 4月8日(水曜日)
  • 4月20日(月曜日)

 

2020年5月の巳の日
  • 5月2日(土曜日)
  • 5月14日(木曜日)
  • 5月26日(火曜日)

 

2020年6月の巳の日
  • 6月7日(日曜日)
  • 6月19日(金曜日)

 

2020年7月の巳の日
  • 7月1日(水曜日)
  • 7月13(月曜日)
  • 7月25(土曜日)

 

2020年8月の巳の日
  • 8月6日(木曜日)
  • 8月18日(火曜日)
  • 8月30(日曜日)

 

2020年9月の巳の日
  • 9月月11日(金曜日)
  • 9月23日(水曜日)

 

2020年10月の巳の日
  • 10月5日(月曜日)
  • 10月17(土曜日)
  • 10月29(木曜日)

 

2020年11月の巳の日
  • 11月10日(火曜日)
  • 11月22(日曜日)

 

2020年12月の巳の日
  • 12月4日(金曜日)
  • 12月16日(水曜日)
  • 12月28日(月曜日)

 

2020年(令和2年)己巳の日 一覧

  • 1月27日(月曜日)
  • 3月27(水曜日)
  • 5月26日(火曜日)
  • 7月25(土曜日)
  • 9月23日(水曜日)
  • 11月22(日曜日)

 

2021年(令和3年)巳の日 一覧

2021年1月の巳の日
  • 1月9日(土曜日)
  • 1月21日(木曜日)

 

2021年2月の巳の日
  • 2月2日(火曜日)
  • 2月14日(日曜日)
  • 2月26日(金曜日)

 

2021年3月の巳の日
  • 3月10日(水曜日)
  • 3月22日(月曜日)
  • 4月3日(土曜日)

 

2021年4月の巳の日
  • 4月15日(木曜日)
  • 4月27日(火曜日)

 

2021年5月の巳の日
  • 5月9日(日曜日)
  • 5月21日(金曜日)

 

2021年6月の巳の日
  • 6月2日(水曜日)
  • 6月14日(月曜日)

 

2021年7月の巳の日
  • 6月26(土曜日)
  • 7月8日(木曜日)
  • 7月20(火曜日)

 

2021年8月の巳の日
  • 8月1日(日曜日)
  • 8月13日(金曜日)
  • 8月25日(水曜日)

 

2021年9月の巳の日
  • 9月6日(月曜日)
  • 9月18日(土曜日)
  • 9月30日(木曜日)

 

2021年10月の巳の日
  • 10月12日(火曜日)
  • 10月24(日曜日)

 

2021年11月の巳の日
  • 11月5日(金曜日)
  • 11月17日(水曜日)
  • 11月29日(月曜日)

 

2021年12月の巳の日
  • 12月11日(土曜日)
  • 12月23日(木曜日)

 

2021年(令和3年)己巳の日 一覧

  • 1月21日(木曜日)
  • 3月22日(月曜日)
  • 5月21日(金曜日)
  • 7月20(火曜日)
  • 9月18日(土曜日)
  • 11月17日(水曜日)

 

巳の日(みのひ)とは?

巳の日は、年賀状でもお馴染みの十二支のうち、巳(ヘビ)に割り当てられた日のことです。

 

子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)〜で始まる十二支は、一年ごとに割り当てられ、ネズミ年、ウシ年、トラ年、ウサギ年、タツ年、ヘビ年〜などと言われていますよね。

 

この十二支は、実は、1日ごとにも割り当てられていて、巳(ヘビ)に割り当てられている日が「巳の日」というわけです。

 

十二支の動物が、1日ごとに割り当てられ、入れ替わっていくので、巳の日も、12日1回めぐってきます

 

巳の日が「金運や財運」に縁起がいいと言われる理由

弁財天さまは、芸術や財運を司る神様で、七福神のお一人ですが、弁財天さまのご眷属(けんぞく)は、蛇神や龍神になっています。

 

眷属とは、神の使者のことです

 

巳(ヘビ)とのつながりが深いということで、弁財天さまをお祀りする神社や寺院では、ご縁日が「巳の日」になっています。

 

財運を司る弁財天さまとのご縁日の日なので「巳の日」は、金運や財運を上げてくれる日と言われるようになった、というわけです。

 

弁財天さまのご利益

弁財天さまは、もともとは、インド発祥のヒンドゥー教のサラスヴァティーという女神さまでした。

 

インド最古の聖典「リグ・ヴェーダ」に登場する聖なる川「サラスヴァティー川」の化身で、川の神様です。

 

さらさらと流れる川のせせらぎの音は、音楽に通じることから、当初、音楽の神様になりました。

 

その後、音楽は、雄弁な言葉にもつながることから弁舌の神様になり、さらには、理路整然と語られる言葉は、聡明さにもつながることから、学問の神様にもなっていきます。

 

奈良時代に、日本に受け入れられた当初も、音楽や芸能の神様ということで、文字も「弁才天」という漢字があてられていました。

 

日本に伝わった「弁才天」は、そのあと、日本神話で、食物や衣服の神としてしられる宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)と習合していきます。

 

そして、人頭蛇身(身体は白蛇で、頭は人間の老人)の姿を持ち、財をもたらす福神として知られる宇賀神(うがじん)もまた、この宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)に、由来しているのではないか、と考えられています。

 

実際、宇賀神の蛇神を、弁才天の頭にのせて、2つの神様が合体したような像もあり「宇賀弁財天」と呼ばれています。

 

宇賀神が、五穀豊穣、商売繁盛など、財をもたらす神様であったからか、弁才天も、「才」の文字が「財」の文字に変わっていき、江戸時代には「弁財天」の書き方が定着しています。

 

このような変遷の中、現在の弁財天さまには…

 

  • 音楽・芸能・学問
  • 商売繁盛
  • 金運・財運

 

などのご利益があると言われるようになっている、というわけです。